ラ・ヴィータ(約580m/徒歩8分):提供写真

ロケーション

自由と洗練の街角

先人たちを魅了した美しい地名に導かれ、
軽やかに時を超えながら、
個性的な文化を育んできた自由が丘。
街の本質ともいえる自由と洗練の感性は、
今も特別な輝きを放っています。

自由が丘を、
庭のように愉しみ尽くす。

自由が丘の駅近に住むということは、
自由が丘のすべてにつながるということ。
美しい街並も、生活文化も、
手をのばせば、すぐそこにあります。

  • 女神通り(約300m/徒歩4分)

  • ロータリー周辺 [自由が丘駅正面口側](約240m/徒歩3分)

  • FLIPPERS 自由が丘店(約90m/徒歩2分)

  • トレインチ自由が丘:提供写真(約160m/徒歩2分)
    ※2022年秋ごろにリニューアルオープン予定。
    現在は一部テナントのみ営業中。

  • 熊野神社(約560m/徒歩7分)

  • LATTE GRAPHIC自由が丘店(約80m/1分)

それぞれに個性を持つ、
多彩な“通り”が交差する街。

  • サンセットアレイ通り
    (約420m/徒歩6分)

  • モンサンクレール
    (約880m/徒歩11分)

  • 学園通り
    (約310m/徒歩4分)

  • MONCEAU FLEURS 自由が丘本店(約60m/徒歩1分)

正面口

正面口の先に広がる駅北側エリアでは、学園通りやカトレア通り、サンセットアレイ通りなどにお洒落な店舗が点在。また、大井町線と東横線の間に広がるエリアには、味のある居酒屋などが集積する繁華街もあります。

エリア概念イラスト

南口

自由が丘にフランスの感性を持ち込んだマリクレール通りと、桜並木に沿って洗練された店舗が立ち並ぶ九品仏川緑道。南口2分の住まいから、自由が丘を代表する2つのストリートを使いこなす日常がはじまります。

住民の手によって守られ、
磨き上げられてきた街の文化。

自由が丘の地名は、自由主義教育を掲げ設立された自由ヶ丘学園に由来しています。先駆移住の文化人や地元住民は、改称命令が出された戦時下にも「自由」を冠するこの地名を守り抜き、連綿と受け継がれる街への愛着と自由で進歩的な感性の礎を築きました。

昭和初期の自由ヶ丘学園高等学校(約820m/徒歩11分)
※提供写真
※2022年度まで男子校、2023年度より共学化

大きな公園や自然も
身近な存在に。

電車や自転車で少し足をのばせば、
身近なオアシスに出会える街。
豊かな自然や多彩なスポーツフィールドが
いつものシーンになっていきます。

  • 駒沢オリンピック公園(約2.4km/徒歩31分)
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    駒沢オリンピック公園

    都心近郊のスポーツフィールドとして
    古くから親しまれてきた公園。
    成熟した木々が森のような様相を見せる園内には、
    多彩な競技場や憩いの広場が設けられ、
    それぞれの時を包み込んでいます。

  • 等々力渓谷

    東京23区で唯一の渓谷。
    急峻な両崖を潤すのは、
    武蔵野本来の植生を残す雑木林。
    遊歩道を散策すれば、
    緑の息吹と清らかな水の流れが、
    心洗うひとときを演出してくれます。

    等々力渓谷(約2.6km/徒歩33分)
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  • 多摩川(約2.2km/徒歩28分)
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    多摩川

    貴重な環境資源であると共に、
    人々の日常の舞台で
    あり続けてきた都市の川。
    清々しい空気が息づく河川敷には、
    公園やスポーツ施設が整備されており、
    多彩な過ごし方を楽しめます。

ライフインフォメーション

※掲載の写真(image photo、提供写真は除く)は2022年5月に撮影したもので、情報は2022年5月現在のものです。掲載の情報は変更になる場合がございます。

※周辺環境は将来変わる場合があります。

※徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。

※掲載のエリア概念イラストは、簡略化した地図(2022年5月時点)を基に描き起こしたもので、建物の形状・距離・色等は実際とは異なります。一部の建物のみを凡その大きさで立体的に作図しており、周辺の道路・建物などについては一部簡略化しております。なお、表現されている周辺建物・施設等は2022年5月時点のものです。